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隠れ脱水に注意!冬の水分補給の落とし穴

こんにちは Sunnyキッズクリニック川口駅前院です

あけましておめでとうございます。Sunny,キッズクリニックです。 冬休みが明け、いよいよ寒さも本番ですね。川口周辺でも、冷たい風に肩をすぼめて歩くお子さんの姿をよく見かけます。

この時期、お母さん方から「夏じゃないのに、そんなに水分を摂らせなきゃダメですか?」というご質問をいただくことがあります。実は、冬こそ注意したいのが「隠れ脱水」です。

なぜ冬に脱水が起きるの?

夏のように汗をダラダラかかない冬は、油断しがちですが、実は体から水分が失われやすい条件が揃っています。

1.空気の乾燥: 暖房の効いた室内は湿度が低く、皮膚や呼気から水分がどんどん蒸発します。

2.喉の渇きを感じにくい: 寒さで喉の渇きを自覚しにくいため、自分から「お水ちょうだい」と言えない小さなお子さんは、気づかないうちに水分不足になります。

3.不感蒸泄(ふかんじょうせつ): 呼吸や皮膚から自然に失われる水分のことです。冬の乾燥した空気はこの量を増やしてしまいます。

要チェック!「隠れ脱水」のサイン

お子さんにこんな様子はありませんか?

唇がカサカサしている
おしっこの色がいつもより濃い、回数が少ない
なんとなく元気がない、機嫌が悪い
便秘ぎみになっている

これらは、体が「水分が足りないよ!」と出しているサインかもしれません。

上手な水分補給のコツ

一気にたくさん飲ませる必要はありません。「こまめに少しずつ」が基本です。

タイミングを決める: 起床時、食事中、お出かけ前後、お風呂上がり、寝る前など、リズムを作ると習慣化しやすいです。

温度に気をつける: 冷たすぎる飲み物は体を冷やし、内臓に負担をかけます。常温か、少し温めた麦茶や白湯がおすすめです。

加湿もセットで: 部屋の湿度を50〜60%に保つことで、肌や粘膜からの水分蒸発を防ぐことができます。

まとめ

冬の水分補給は、風邪やインフルエンザなどの感染症予防にもつながります(喉の粘膜が潤っていると、ウイルスを排出しやすくなるためです)。

「最近、水分が足りていないかも?」と不安なことや、脱水に伴う体調不良など、気になることがあればいつでもお気軽にご相談くださいね。

本年も、地域の皆さまが健やかに過ごせるようサポートしてまいります。

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