クリニックブログ

みなさま、いかがお過ごしでしょうか？

今日は、Sunny府中院の医療事務スタッフ 鮫島さんをご紹介します！

鹿児島出身の「サムライ」鮫島さん

昨年、鹿児島から埼玉県に転居され、Sunnyでの新しいスタートを切ったスタッフさん。
実は、サポートチームの田代さんも鹿児島出身ということで、Sunny内の鹿児島チームの一員でもあります。

医療事務経験が長い鮫島さんですが、その豊富な経験をひけらかすことなく、とにかく 謙虚 な方。
Sunnyのホームページで働くスタッフの様子を見て、「素敵だな」と感じてくださり、一緒に働いてくれることになりました。

その実直さと丁寧な対応から、Sunny内では「サムライ」という愛称で親しまれています。本当に、日本古来の奥ゆかしさや武士道のような忠誠心を感じさせる穏やかな雰囲気があり、研修先の武蔵浦和院でもスタッフ人気が高い存在です。

鮫島さんが大切にしている「慎み深さ」

鮫島さんが参加した「自分らしい言葉を見つけるワーク」で選んだ言葉は、慎み深い（つつしみぶかい） でした。
この言葉には、「心を引き締めて軽はずみな言動をしない」「遠慮がちで控えめである」という意味があります。

彼女の接遇には、患者様やそのご家族に対する細やかな配慮があふれており、一つひとつのことを先入観なく受け止め、しっかりと考える姿勢がにじみ出ています。

感謝を丁寧に伝えるSunnyカード

Sunnyでは、スタッフ同士で感謝を伝える「Sunnyカード」というサンクスカード制度があります。
鮫島さんが作成するカードは、その丁寧な描写と想いのこもった文章で「今まででもらった中で一番嬉しかった！」という声が上がるほどの感動を呼んでいます。相手のことをよく見て感じ取る力があるからこそ、自然に生まれる温かい言葉が人の心に響くのでしょう。

府中院でのこれからに期待

鮫島さんは府中院のオープニングメンバーとして入職したばかりですが、すでに法人内で愛される存在です。
どの拠点にいても、その穏やかさと配慮がみんなの心を和らげています。

きっと府中院でも、チームの中で大切な存在となり、来院される皆様にも温かい気持ちを届けてくれることでしょう。

これからもSunnyのスタッフ紹介を通じて、来院前に「このスタッフさんだ！」と気がついていただけるようなつながりを作っていけたらと思います。

それでは、次回のブログもお楽しみに！

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