鼻吸いについて
赤ちゃんの鼻吸い:効果的な方法と注意点
赤ちゃんは自分で鼻をかむことができないため、鼻水が溜まると呼吸が苦しくなり、寝つきが悪くなったり、ミルクを飲みにくくなったりします。
そんなときに役立つのが「鼻吸い」です。

鼻吸いのメリット
-
呼吸が楽になる
鼻水を取り除くことで、赤ちゃんの呼吸がスムーズになります。 -
ミルクや母乳を飲みやすくなる
鼻が詰まると、うまく吸うことができず、授乳時にむせることがあります。 -
ぐっすり眠れる
鼻が詰まっていると寝苦しくなるため、鼻吸いをすることで、快適に眠れるようになります。 -
中耳炎や副鼻腔炎の予防
鼻水が長く溜まると、細菌が増えやすくなり、中耳炎や副鼻腔炎の原因になることも!こまめにケアすることが大切です。
鼻吸いの方法
鼻吸いの方法には、大きく分けて 電動タイプ・手動タイプ・口吸いタイプ の3種類があります。
それぞれの特徴を見ていきましょう!
① 電動タイプ
👉 特徴
- 強力に吸引できるので、奥の鼻水も取れやすい
- 片手で操作できて便利
👉 使い方
- 赤ちゃんの鼻に先端を軽くあてる
- スイッチを入れて吸引する
- 数秒間かけて優しく吸い取る
👉 注意点
- 音が大きいものもあり、赤ちゃんが怖がることがある
- 手動タイプや口吸いタイプに比べて価格が高め
② 手動タイプ(ポンプ式、スポイトタイプ)
🌱特徴
- 価格が安く、手軽に使える
- 持ち運びしやすい
☀️使い方
- 赤ちゃんを仰向けに寝かせる
- 先端を鼻に軽く入れる
- ゆっくりとスポイトを離して鼻水を吸い取る
🫧注意点
- 強く吸いすぎると、赤ちゃんの鼻の粘膜を傷つける可能性がある
- 吸引力が弱く、ドロッとした鼻水は取りにくい
③ 口で吸うタイプ
🌱特徴
- 保護者が吸引力を調整できる
- 比較的しっかり吸える
☀️使い方
- 片方の先端を赤ちゃんの鼻に入れる
- もう片方を親が口で吸う
- フィルターがついているので鼻水が口に入ることはない
🫧注意点
- 保護者が風邪を引いているときは避ける
- 使用後はしっかり洗浄・消毒する
鼻吸いをするときのポイント
☀️タイミングを見極める
- お風呂上がり:鼻の粘膜が潤っているため、吸いやすい
- 授乳前・食事前:飲みやすくなるのでおすすめ
☀️生理食塩水を活用
- 鼻水が固くなっているときは、市販の生理食塩水をたらすと、やわらかくなって吸いやすくなります。
1回ずつ小分けのものや、スプレータイプがありますよ☺︎
☀️吸いすぎに注意
- 1日に何度も吸いすぎると、鼻の粘膜を傷つける可能性があるので、1回につき数秒間を目安にしましょう。
まとめ
赤ちゃんの鼻詰まりは、日常生活に大きな影響を与えることがあります。適切な鼻吸いを行うことで、赤ちゃんが快適に過ごせるようになります。手動・口吸い・電動タイプの中から、赤ちゃんに合った方法を選び、上手にケアしていきましょう!
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