
ブログをご覧いただきありがとうございます。
感染症が流行する季節だけでなく、実は一年を通して大切なのが「手洗い」です。
そして、もうひとつ意外と見落とされがちなのが「手の保湿」。
今回は、
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なぜ手洗いが感染対策の基本なのか
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正しい手洗いのポイント
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自分で手を洗えない乳幼児にできること
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手荒れを防ぐための保湿の大切さ
を、ご家庭で今日からできる形でお伝えします。
なぜ「手洗い」がそんなに大切なの?
ウイルスや細菌の多くは、
👉 手 → 口・鼻・目
を通して体に入ります。
特に子どもは
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何でも触る
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すぐ口や顔を触る
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床に近いところで遊ぶ
ため、大人以上に手が感染の入り口になりやすいのです。
だからこそ、
🫧 「こまめな手洗い」=いちばん簡単で、いちばん効果的な予防
なのです。
今日からできる!正しい手洗いのポイント
難しいことは必要ありません。
手洗いのタイミング
まずはこの4つを意識してみましょう。
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帰宅したとき
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食事の前
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トイレのあと
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外遊び・公園のあと
洗い方のコツ(20秒)
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水で手をぬらす
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石けんをつける
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手のひら
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手の甲
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指の間
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指先・爪のまわり
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しっかり流す
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清潔なタオルやペーパーで拭く
💡「きらきら星」や「ハッピーバースデー」を1回歌うと、ちょうど20秒です。
自分で手を洗えない乳幼児にはどうしたらいい?
「まだ手洗いできないから意味がない…」
そんなことはありません。
保護者の方ができること
① 一緒に洗う(サポート洗い)
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抱っこや踏み台を使って
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大人が手を包み込むようにして洗う
👉 “一緒にやる”ことが最大のポイントです。
② ウェットティッシュや清潔なタオルで拭く
外出先ですぐ洗えないときは
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ノンアルコールの手口拭き
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濡らした清潔なガーゼ
でもOKです。
③ 「手洗い=楽しい」にする
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泡が出る石けん
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好きなキャラクター
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「ばい菌さんバイバイしようね」と声かけ
完璧を目指さず、習慣づくりが大切です。
実はとても大事!「手の保湿」
手洗いを頑張るほど、
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手がカサカサ
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ひび割れ
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赤くなる
ことがあります。
なぜ保湿が感染対策になるの?
手荒れした皮膚は、
👉 ウイルスや菌が入り込みやすい状態
つまり、
🧴 保湿=皮膚のバリアを守る=感染予防
なのです。
保湿のポイント(簡単でOK)
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手洗い後、できれば毎回
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寝る前に1回でも◎
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子ども用・低刺激の保湿剤を使う
👶 赤ちゃんや幼児は
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手だけでなく、手首まで塗るのがおすすめです。
「塗るのを嫌がる…」という場合は、
👉 寝ている間やミルク後など、リラックスしているタイミングが狙い目です。
最後に:完璧じゃなくて大丈夫です
感染対策は、
「100点を目指すこと」より
「続けられること」がいちばん大切です。
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忘れる日があってもいい
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できない日があってもいい
「できた日が少しずつ増える」
それだけで、子どもを守る力になります。
