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混合授乳のメリットとデメリットとは?

こんにちは✨助産師外来担当の髙尾です。すこしジメジメとした日もでてきましたね☀️暑いのが苦手なので、これからますます暑くなってくると思うと、少し憂鬱です笑

ですが、助産師外来に来ていただく赤ちゃんたちにいつも癒されています💕そんな赤ちゃんたちを大切に育ててくれているパパママも本当にお疲れ様です🫶

さて、赤ちゃんの授乳方法には、母乳、ミルク、両方を組み合わせた混合授乳があります。助産師さんは母乳育児をすすめていますよね?と聞かれることもありますが、決して母乳「だけ」をすすめているわけではありません!

今回は混合授乳のメリットとデメリットについてお伝えしていきます。

混合授乳のメリット

🍼母乳だけでは足りなかったりあげられないときに補足ができる

母乳の分泌には個人差があり、体調による変化も大きいです。また、赤ちゃんの体重や食欲などによっては母乳だけでは足りなかったり体重の増えが緩やかな場合もあります。

混合授乳はこのような不安を解消し赤ちゃんに必要な栄養を補足することができます。

🍼外出時や生活の変化に対応しやすい

毎日の生活の中で、母乳をあげることが難しい場面もでてくるかと思います。急な外出、体調不良や薬を飲んだ時、仕事復帰などの場合でも、母乳の代わりとしてあげることができ、赤ちゃんの栄養確保とママの時間確保や体調を整えたい時に活用できます🍼

🍼お母さん以外の人があげられる

ご存知の通り、母乳だとお母さんしかあげられませんが、ミルクはご家族でも、誰でもあげることができます。お父さんの育児参加も期待できますし、赤ちゃんと触れ合える時間でもあります。

お母さんもミルクをあげてもらっている間にご飯を食べたり睡眠をとることができます🌱

 

混合授乳のデメリット

🍼赤ちゃんが乳頭混乱を起こすことがある

お母さんの乳首と哺乳瓶の乳首は形も大きさも柔らかさも違います。また、ミルクがでるスピードや必要な力も異なってきます。違いに敏感な赤ちゃんは、「あれ?いつもの乳首と違う!」

と母乳を嫌がったり、咥えてもすぐはずしてしまうことがあります。これを、乳頭混乱といいます。

🍼ミルクをつくるための物品が多かったり時間がかかる

ミルクをつくるとなると、粉やキューブのミルク、哺乳瓶、乳首、お湯、お水、消毒物品‥など必要な物品が多く、外出時も荷物が増えがちです。お湯も冷ましたり温度を調整したりと、

あげるまでに時間がかかり、赤ちゃんが泣いてしまう‥ということがあります。また、新生児や低月齢の時は毎回哺乳瓶の消毒もするので、面倒と感じることもあるかもしれません。

🍼物品の費用がかかる

物品が多いということは費用もかかります。母乳はお金がかからないので費用を気にする必要はありませんが、ミルクは哺乳瓶、ミルク缶、関連用品を買う必要があります。

ミルクの量が多くなると、ミルク缶の購入頻度も高くなります。

 

いかがでしたでしょうか?混合授乳のメリット・デメリットをお伝えしましたが、何より大切なことは、ママと赤ちゃんの様子やライフスタイルに合わせて最適な授乳方法を選ぶことです。

授乳方法に悩んでいるという方は、ぜひ助産師外来にお越しくださいね😊✨

 

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院長 白鳥 孝俊

院長 白鳥 孝俊

資格

日本小児科学会 専門医、指導医

日本腎臓学会 専門医

所属団体

日本小児科学会

日本腎臓学会

日本透析医学会