母乳の成分がかわる?!
こんにちは!
Sunnyキッズクリニック 助産師の柴山です🐶🌱✨
突然ですが、みなさん、母乳の成分って1回の授乳中にもかわることをご存知でしたか?☺️✨
今日はそんな母乳の不思議についてお話しさせていただきます☺️✨✨
◯分ずつの授乳
産院で出産後、みなさん授乳についてのお話しを聞かれたと思います。
その際、左右「5分ずつ」とか「10分ずつ」授乳するようにお話しを聞いてらっしゃる方も多いかもしれません🤔
授乳を経験された方はみなさんご存知かと思いますが、赤ちゃんの吸う力って結構強いですよね…!多くの方が痛みを感じられます。
私も初めのうちは「(産後は色々なところが痛いのに)こんなに痛いの?!😂」と思いました。
最初のうちは、お子さんのお口の開き方も控えめであったり、乳首もそんなに強い力で吸われることもないので、
長時間吸っているとお傷になってしまう…なんてことがありえます😢💦
また、母乳分泌を増やすために、産後早期はとくに頻回授乳が大切になりますので、何回も吸わせたほうが良いという理由もあります!
ただ、退院後もそのまま時間をはかりながら「5分ずつ」「10分ずつ」授乳を継続してくださっている方が多くいらっしゃいます。
前乳と後乳
飲み始めの母乳は「前乳」、後に出てくる母乳は「後乳」といわれ、前乳と後乳は含まれる脂肪分が異なると言われています!
前乳の方が脂肪分が少なくあっさりしていて、後乳は脂肪分が多くこっくりしているんです👀!
同じ母乳でも 脂肪分が異なる=カロリーも異なる ことになります!✨
母乳が空に近づくと、脂肪含量が多い後乳にかわっていきます✨
ですから、左右5分ずつなど時間をきめて授乳を行なうよりも、お子さんが満足するまで片方の乳房を飲ませたほうが後乳をあげることができます!
満足するまで とは、「眠ってしまう」「自分で乳首を離す」などを目安にしていただけると良いかもしれません!
詳しいお話しは、助産師外来でゆっくりできますので、いつでもいらしてくださいね☺️🌱✨
