食中毒について

今回は食中毒についてご説明いたします。
Q.食中毒とは?
食中毒とは、食べ物や飲み物に含まれる有害なウイルスや細菌、毒素などを摂取してしまうことで起こる病気です。
原因となるウイルスや細菌は多岐に渡ります。
例えば。。。
サルモネラ→主に鶏肉、鶏卵を感染源とする
腸炎ビブリオ→主に生鮮魚介類を感染源とする
黄色ブドウ球菌→常在菌のため至る所に。免疫力が弱っている時や、傷口から入ることもあります。
ノロウイルス→主に二枚貝を感染源とすることが多いが、最近では食材自体というよりも食品を取り扱う人がノロウイルスを保有しており、そこからの感染となることもあります。
ちなみに、1年を通してノロウイルスのリスクはありますが、冬が流行しやすいと言われています。
夏場に関しては、調理済みの食品が室内温の高さにより痛みやすく、菌が繁殖した状態の食品を食べることによって食中毒が発生する可能性が高くなります。
Q.主な症状は?
主な症状として吐き気・嘔吐・下痢・腹痛・発熱が見られます。症状の程度は様々で、数時間から数日経って症状が現れることもあります。
Q.もし食中毒にかかってしまったら?
・まずは水分補給!嘔吐や下痢が続くと体が脱水症状になってしまいます。お水やお茶よりもスポーツドリンクやジュースを積極的に飲ませてあげてください。
・体調が優れない時は安静を保ちお家でゆっくり休んでください。
食中毒にならないためのの三原則!!
1.菌をつけない!
→調理の前や食事の前には手洗いうがい!
2.菌を増やさない!
→食べ物は冷蔵庫や冷凍庫で適切に保温しましょう。調理したものはできるだけ長時間放置せずに食べ切りましょう。
3.菌をやっつける!
→肉や魚はしっかりと火を通しましょう。特に鶏肉は危険なのでよく焼いてから食べてください。
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