ワクチン副反応が出た時の対応

こんにちは!Sunnyキッズクリニックです🌟
今回は予防接種を受ける際に気になることの一つでもある副反応が出た場合の対応についてお伝えできたらと思います。
お熱が出たらびっくりしますし、心配ですよね。このページを参考して頂けたら良いなと思います。
ワクチンの予防接種は、感染症から守るために大切な予防的な方法です。
しかし、ほかの医薬品や食品などと同じ様に副作用が起こるリスクはゼロではありません。
一方、ワクチンの予防接種をしないことで病気にかかって健康に被害をおよぼすリスクもあります。つまり、ワクチンをしてもしなくても、どちらの場合もリスクはゼロにはなりません。
ワクチンをした場合のリスクとワクチンとしなかった場合のリスクを比べて、ワクチンをしなかった場合のリスクが大きい(ワクチンをするリスクの方が小さい)ため、ワクチンは予防接種として使用されています。
予防接種のワクチンは、ウイルスや細菌の力を弱めたり、毒素を無毒化したりして作られています。そのためワクチンを接種すると、体がそのウイルスや細菌に感染したときと似たような環境になり、そのなかで戦いながら免疫を獲得していきます。体がこのような状態になることで、発熱や倦怠感、頭痛などの症状が副反応として表れることがあります。
副反応は、体が免疫を獲得している証拠ともいえます。
ワクチン接種後の発熱は、ほとんどが接種当日から翌日にかけてみられ、24時間程度で解熱する場合が多いとされています。
いつもと様子が変わらず、ミルクやご飯が食べることができれば、自然に回復していきますので、お家で様子を見ても良いと思います。
接種部位が赤かったり、腫れがある場合は基本的には自然に3〜4日で回復していきますので様子を見ていきましょう。冷やしてあげると楽になることもあります。
接種部位が痛かったり、違和感があってご機嫌ななめであったり、グズグズしてしまったりといつもと様子が違うという副反応もあります。次の日には落ち着くと思うので様子をみてあげましょう。
硬くしこりがある場合は数ヶ月かけてゆっくりと落ち着きます。
