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ビッグサンダー・マウンテンのおはなし🚂
こんにちは
受付の阿部です😀
前回、ディズニーランドのフードについてオススメさせていただきましたがいかがでしたか?
なかなか行くことができないこのご時世…
自分で書いておきながら、行きたいけど行けないのに…余計に行きたくなるじゃん😩って思います💦
そんな今回も懲りずに勝手にディズニーのお話第2弾!
今回は、知ったら今までと違う楽しみ方ができる?
アトラクションのバックグランドストーリーシリーズ✨
実は、パーク内にある1つ1つの施設には物語があり、それを知っているといつもとは別の楽しみ方ができます😊
今回はディズニーの3大マウンテンの1つ❗️
ビッグサンダー・マウンテンのバックグラウンドストーリーです🚂
舞台は1840年頃
ゴールドラッシュ時代のカルフォルニア
多くの人たちが一攫千金を夢見てこの山にやってきました
原住民たちは
神々が住む山を荒らしたら災いが起こる
と警告していたのですが発掘作業は止まることはありませんでした
しばらくすると機械の故障や突然岩が落ちてくるなど様々な怪奇現象が起きるようになりました
そして、ついには機関手がいないはずの列車が勝手に暴走を始めたのです…
怖くなったものは山を降り、いつしか勇気のあるものだけが山を訪れるようになったのです
ぜひ、勇気のある人は乗ってみてください✨
ちなみに…
ビッグサンダー・マウンテンには現在も住んでる人がいます。
名前は『セドナ・サム』彼は元々現場監督でした。そして、いつも一緒にいるのが岩に生き埋めになりそうだったところを助けてくれた愛犬『ディガー』2人は毎日釣りを楽しんでます🎣
近くの河を遊覧する白い大きな船
マークトゥエイン号 からじゃないと見えないのでご注意を💦