クリニックブログ

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交通事故

交通事故について

1歳から14歳にかけて子供が亡くなってしまう原因の上位にはいっているのが交通事故といった不慮の事故になります。小さいお子さんがいらっしゃる場合は手を繋いで歩道側を歩かせるといった配慮が必要になってきます。

小学生は下校時の交通事故が一番多い!

登下校中の特に秋以降にかけて増加する傾向にあります。というのも、陽が短くなり下校の時間が暗くなり始めるからと言われています。

小学校1年生は小学校6年生に比べ8倍以上も事故に遭うリスクが高いです。

事故に遭遇したら・・・まず、119番通報して救急車をよぶ(頭を打っている場合は、絶対に動かさない)

  1. 観察:顔色を観察しつつ体全体をを見回して傷がないかを観察します
  2. 圧迫止血:傷から出血が続いている場合には、ハンカチなどで圧迫止血を試みます
  3. 声掛け:声かけをして意識の有無を評価します
  4. 心配蘇生:大きな声で呼びかけて反応がない場合は心配蘇生を行いながら救急車を待つ必要があります
事故に遭わないために
6歳未満の幼児を載せる際はチャイルドシートを必ず正しく使いましょう
子どもの行動範囲を一緒に歩き、交通ルールや安全な歩き方を確認し伝えましょう
目線が違うので、子どもの目の高さに合わせて見通しの悪いところなどの危険箇所を一緒に確認しましょう。
車内置き去りを防ぐために、自動車から降りる際は後部座席を確認することを心がけましょう。親御さんの荷物を後部座席に置くと確認忘れの予防になります
実際にあった事例

7ヶ月の女の子を助手席に、進行方向後ろ向きに設置されたチャイルドシートに座らせていた。停車中の前の車に衝突し、エアバックが作動した。衝撃で頭蓋骨骨折と脳出血の重症を負ったという事例があります。(Injury Alert:傷害速報 No.44)

後ろ向きのチャイルドシートを助手席に装着するのはとても危険です!
泣いてしまっても、後部座席のチャイルドシートをきちんと装着するようにしましょう。また、チャイルドシートを装着する際に、車のシートベルトでガッチリ固定することも大事なポイントです。揺らしてみてしっかり固定できているかチェックしましょう。
大切なお子さんの笑顔を守れますように・・・。

当院は休日も休まず診療しております。

かかりつけ医がお休みで、休日診療をしているところを探している!・・・そんなお子さん、お父さんお母さんのミカタでいたい。
お困りの際にはsunnyキッズクリニック 川口駅前院を思い出していただけると嬉しいです。

些細な心配事も医師や看護師、スタッフに遠慮なくご相談くださいね。