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休み明けの新学期の迎え方/9月病対策 〜心と体を整えよう〜

川口駅前院の分院長の高橋です。

 

夜尿外来コラムもご覧いただけたら嬉しいです。

 

まだまだ暑い日が続いておりますが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

お子さんにとっては楽しい夏休みであり、親御さんにとってはお昼ご飯のご準備、お出かけの手配など大変な夏休みだったでしょうか。

そんな夏休みも終わりが近づいてきました。

 

夏休みが明け、9月頃に心や体の調子を崩してしまい、学業にうまく復帰できないことを「9月病」と言います。

実は3〜4割のお子さんが9月病を発症しているという報告もあります。

9月病にならないように休み明けの新学期を迎えるには、いくつか注意点があります。

 

① 生活リズムの変化による起床困難

食事時間がバラバラになったり、夜遅くまでSNSやゲームをやりすぎたり、遅い時間にのんびりと起きたりするなど、夏休み中は生活リズムが乱れがちです。

リズムが乱れた状態で学校が再開すると、自律神経のバランスが崩れ、だるさ、食欲不振、立ちくらみ・めまいなどの症状が現れることがあります。

夏休みが終わる1週間程度前から早寝早起きを心がけ、徐々に元の生活リズムに戻すようにしましょう。

 

② 自宅と教室の環境変化による熱中症

夏休み中は日中の気温が高いため、外出を控えて一日中快適な家の中で過ごすことが多くなりがちです。

体が暑さに慣れていない状態で学校が再開すると、全校集会、朝礼、体育など全員が同じことをしている場合、自分一人だけ抜けにくく、無理してしまい、熱中症になることがあります。

こまめな休憩と水分補給を心がけ、無理のない範囲で行動をしましょう。

 

③ 対人関係の不安から生じる機能的身体症状

夏休み中は人と接する機会が少なくなりがちで、休み明けに再び友人と打ち解けられるか不安に感じるお子さんがいらっしゃいます。

特に、もともと友人関係に悩みを抱えているお子さんほど一時的に距離を置けたため、夏休み明けが近づくと再び不安を感じ始めることがあります。

子どもは不安から孤立感を深めやすい傾向にあるので、学校に行きたくないと感じたら、まずは家族に相談することが大切です。

話を聞いてもらうだけで気持ちが軽くなることもありますし、具体的なアドバイスをもらえることもあります。

お子さんによっては第三者のほうが話しやすいこともあるので、その際は信頼できる友人、学校の先生、かかりつけ医に相談しましょう。

 

Sunnyではお子さんに寄り添い、一緒に考えるクリニックを目指しておりますので、いつでもご相談ください。

 

次の投稿でお会いしましょう。

 

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