年長のお子さまがいるご家族へ:ワクチン接種のご案内💉

年長さんで打つワクチンは4つあります!
・MR(麻疹・風疹)・おたふく・三種混合・ポリオ
【 定期接種ができるのはMRワクチン】
💉MR 麻疹・風疹(定期接種)
MR(麻疹・風疹)は通常1歳になった時に定期接種している方が多く【MR第1期】と言われます。
実はこの一回だけでは、免疫が不十分な可能性があり、年長さんの時期に追加接種するのが【MR第2期】になります。
⚠️現在麻疹の感染者が海外から入ってきたとニュースも出ているため、定期接種を忘れないように接種していきましょう🌸
【 任意で打つワクチンは、以下の3つ】
💉おたふく(自費接種)
(川口市にお住まいの方で年長の方は、¥3,000で接種可能です)
おたふくは幼稚園〜小学校低学年で非常にかかりやすいものです。
高熱が出ることもあり、無菌性髄膜炎を引き起こしたり、難聴などの重い後遺症が残ってしまう可能性のある病気です。
ワクチンを接種することにより、症状が重くならず経過したり、難聴や脳炎などの重い合併症を防ぐことができます。
💉三種混合(自費接種)
百日咳の予防として、この時期に3種混合(DPT)のワクチン接種が推奨されます。
百日咳は4種混合(5種混合)に含まれており、1~2歳時期に4回接種しているものです。
百日咳ですが、小中学校・あるいは大人になってからでも感染することがあります。
また乳幼児の兄弟・姉妹がいる場合では、下のお子さまを守るという意味でも年長での接種が勧められています!
※11−12歳の定期接種で2種混合(DT)ワクチンがありますが、これはジフテリア(D)と破傷風(T)ですので、百日咳が含まれていません。
そのため抗体を維持するためには、以下のタイミングで接種をご検討ください。
1)年長さんで3種混合ワクチン(DPT)を接種
2)11−12歳で2種混合(DT)ワクチンのかわりに3種混合ワクチン(DPT)を接種(自費)
💉ポリオ(自費接種)
4回の定期接種を行った後、免疫を維持するために、就学前の追加接種が推奨されています。
特に海外渡航の予定や海外移住の予定があるかたは接種しておくとよいでしょう。
この2つを含む5種混合(4種混合)ワクチンを打つことは可能か、というお問い合わせがありますが、5種混合の5回目を打つことは認められていません。
ご希望の方は3種混合とポリオを別々に打つことになりますのでご了承ください。
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