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ガジェット通信!💻

かみやま
こんにちは!看護師の神山(かみやま)です*

前回は、楽しみにしていた昇降デスクと、オフィスチェアが自宅に届いた話をブログに書きました。

今日は『Apple Studio display+モニターアーム』をご紹介します!

ニッチなガジェット通信ですので、ガジェット好きな方はお付き合いください。

 新しく手に入れたモニターはAppleの Studio Display です(ガッツリロゴ隠れちゃってますけど!)

元々、自分が普段使っているMacBook Proをクラムシェルモードで使いたいなぁと思ってモニターを探していました。※クラムシェルモードとは、ノートパソコンのディスプレイを閉じて、外付けモニターやプロジェクターに接続して使う方法です。

そして、EIZOさんのウルトラワイド曲面モニター(37.5型)を注文して、到着を待っていました。

ただ、若干気になっていたのが、自分の好きなyoutuber「理想の書斎づくり」さんが言うには 音質が良くないこと+アンチグレア加工というマットな風合いのあるモニターだという部分でした😥ウルトラワイド曲面モニターを買う多くの人が、長時間PCを見る作業をする関係で、疲れ目を予防する様にアンチグレア加工の方が圧倒的に支持を得ているため、数が多い現状です。ただ、根っからのAppleユーザーの自分は、周辺Apple機器が、全てツルッツルの光沢液晶・・・疲れ目より、綺麗さが好きな自分は悩んでいました・・・

そんな悩みがありつつ、発注を待つ数ヶ月の間に奇跡が起きました!

それがAppleが、ディスプレイを出したというビックニュースです。発送前だったEIZOさんをキャンセルして、Studio Display (27インチ)を即購入。

元々、Appleが数種類出していたディスプレイは、ベゼルが大きかったり、そもそも高価過ぎるなど検討にも入らないものばかりだったので、めっちゃ嬉しかったです。

Apple信者じゃない、知り合いのPCユーザーからは呆れられていますが、自分が気に入っているので大丈夫です(笑)

モニターカメラや、スピーカーを周囲に置かずに、ディスプレイがしっかり働いてくれるので最高です😉

曲面でなくても、サイズが大きすぎないので全く問題なく楽しく使用しています。小さなモニターだと、どうしてもパソコンを触るとき、背中が丸まって前傾姿勢になってしまいますが、モニターがあれば目線が真っ直ぐ前になるので疲れ方が全然違います!あとはWEB会議のときに、下からのアングルにならなくて自然で良い感じです。

あとは、副産物ですが、自由度が高いモニターアームを付けたことでソファーの向きと、距離だけ調整すれば、オンラインライブが5Kで観れるということです😁

我が家には、プロジェクターはありますが、テレビがないので、昼のオンラインライブが若干観にくい状況だったのですが・・・解決!

パートナーが、今ハマっているBTSのオンラインライブを嬉しそうに観ている姿を見て、『Appleワクワクとイノベーションをいつも与えてくれる!』と感激しています。

では👋

どこかのApple信者のご家族に届きますように🍎