「診察室での理解」と「家庭での実践」の架け橋に。CAI(アレルギー疾患療養指導士)の取り組み
こんにちは。Sunnyキッズクリニックです。 毎日、家事に育児、そしてお仕事、本当にお疲れ様です。
当院では、アレルギーをお持ちのお子さんとご家族が、お家で少しでも迷いなく過ごせるよう、CAI(アレルギー疾患療養指導士)による個別サポートに力を入れています。本日は、私たちが大切にしている想いと、具体的な取り組みについてご紹介させてください。
📋 なぜ「個別での相談」を大切にしているのか
アレルギーの診察を受けた後、お家に帰ってからこんな風に思ったことはありませんか?
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「先生の説明はわかったつもりだったけれど、実際に塗る量がわからない…」
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「吸入器、このやり方で合っているのかな?」
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「忙しくて、指示通りにケアを続けるのが難しい…」
診察室では「わかりました」と頷いて帰ってきても、いざ生活の中で実践しようとすると、意外と難しいことってありますよね。 実は、多くの方がこの「診察室での理解」と「家庭での実践」のギャップに悩まれています。
そこで私たちは、医師と患者さんの架け橋となる「アレルギー個別相談」の時間を設けています。
🤝 CAI(アレルギー疾患療養指導士)の役割
医師が「診断と治療」の専門家なら、CAIは「生活への落とし込み」の専門家です。 医師の治療方針を、それぞれのご家庭のライフスタイルに合わせて「無理なく実行できる形」に翻訳し、具体的にお伝えすることを目標に活動しています。
具体的には、このようなサポートを行っています:
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ホームケアの実践練習:正しい肌の洗い方や、お薬の適量の確認。吸入器の使い方のチェック。
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食物アレルギーの確認:除去の範囲や摂取状況の整理、エピペンの練習。
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生活の悩み相談:「園や学校とどう連携すればいい?」「忙しくてケアの時間が取れない」といった、環境面のご相談。
✨ 私たちが大切にしていること
一番大切にしているのは、「ご家族ができる方法を一緒に探す」ことです。
「毎日完璧にやらなきゃ」と思うと苦しくなってしまいますよね。 私たちは、ご家庭の事情に寄り添い、「まずはこれだけでもやってみよう」という小さな目標から、少しずつ成功体験を積み重ねられるようサポートしたいと考えています。
写真やチェック表を使いながら、何度でも丁寧にご説明しますのでご安心ください。
医師とCAIの二人三脚で
「これくらいの症状は仕方ないよね…」は、ケア次第で改善できる可能性があります。 お家でのケアがうまくいくと、治療の効果はぐんと上がります。また、お家での「困りごと」を整理して医師にフィードバックすることで、次回の診察がよりスムーズで実りあるものになります。
📅 個別相談をご希望の方へ
こちらの個別相談(30分・予約制)は、当院でアレルギー治療を受けている患者様を対象に、診察時の医師の判断や、受付・看護師からのご案内にて順次ご予約を承っております。
「診察室で聞きそびれてしまった」「生活の中での具体的なケアを知りたい」ということがあれば、まずはお気軽に医師やスタッフへお声がけください。
みんなでチームとなり、お子さんとご家族の笑顔を守っていきます。
診察の予約は毎日7時に予約受付開始!
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