一般小児外来について

お子さんのことで何かお困りなことがありましたらどんな事でもお気軽にご相談ください。当院では急性疾患として発熱・かぜ・気管支炎・胃腸炎などの感染症や、火傷・ケガなどの外傷、その他様々な疾患の診療を行っております。また慢性疾患として気管支喘息・アトピー性皮膚炎・アレルギー・便秘症・夜尿症・肥満などの長期的にフォローが必要な疾患の診療も行っております。
我々は病気を治すだけではなく、子どもと子どもに関わる全ての方々を笑顔にすることを目標にしております。皆様が安心して健康に笑顔に暮らせる地域づくりの手助けになれればと考えております。
当院で行える検査
院内血液検査
血液を少量採取し、感染の状況や身体の状態をチェックをします。お子さんの負担を考え、採血量が少なくて済む最新の検査機器を導入いたしました。
アレルギー検査をはじめとした院外血液検査
血液検査で卵、牛乳、小麦などの食べ物や花粉、動物の毛、ハウスダストなどのアレルゲンの評価、またホルモンの検査や肝機能、腎機能など一般的な採血検査も実施可能です。検査結果が出るまでに1週間程度かかります。
尿検査
尿パックを貼る、もしくはトイレで尿を採取していただき尿の検査を行います。尿中に蛋白質、血尿、白血球がないかなどをチェックします。所要時間は10分ほどになりますが、乳幼児のお子さんの場合、尿を採取することに時間がかかるため、もう少しお時間がかかる場合もございます。
各種迅速検査
当院では溶連菌、アデノウイルス、RSウイルス、ヒトメタニューモウイルス、インフルエンザ、マイコプラズマ、ロタウイルス、ノロウイルスの迅速検査、また新型コロナウイルスの抗原検査を行っております。たとえ一瞬の検査であってもお子さんにとっては苦痛を感じる検査です。病歴、周囲の感染状況、身体所見などから疑わしいと思われる場合に検査を行いたいと考えております。
持参していただく物
必ず持参いただきたい物
- マイナ保険証または資格確認証
必要に応じて持参いただきたい物
- 各種医療証
- お薬手帳
- 紹介状
初診・再診問診票について
予約マイページより、入力必要なご本人用の問診票確認が可能です。
来院前に入力をお願いいたします。
一般小児外来のよくあるご質問
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Q
耳鼻科と小児科どちらに行けばいいのでしょうか?
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まずは当院を受診していただき、中耳炎があるなど耳鼻科での診察が必要な場合にはご紹介させていただきます。
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Q
小児科は何歳まで診てもらえますか?
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原則、中学校卒業前(15歳)までが診察対象となりますが、希望があれば18歳までは小児科で対応可能です。
15歳以上の診察においては、- 小児科として診療
- 医療証がない場合にはクレジット登録が必要
- 保護者と一緒に受診
- 各種検査に関しては実施出来ません
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Q
熱が出たのですが、すぐに診察したほうがいいですか?
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水分が取れていて、呼吸が安定していれば自宅で様子を見ていても問題ありませんが、一度クリニックを受診していただき、すぐに検査などが必要な状態なのか、経過を見ていてもいいのか診察をさせていただければと思います。
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Q
子どもといっしょに保護者が受診することはできますか?
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小児科クリニックとしての医療資源確保のため、大人の方の受診は原則として、
①お子様の受診がある(大人単独での受診は不可)
②急な体調不良(喘息や花粉、アレルギー等の継続的な治療が必要な症状への診察や処方は不可)
の場合にのみ受診可能としています。受診の際はご本人様もご予約いただくようお願いいたします。
また、検査や処置を行うことは出来ませんのでご了承ください。
※過去に当院で慢性的な症状に関して処方を受けたことがある方は引き続き受診可能です。 -
Q
登園許可証の発行に関して
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当院ではこれまで、登園許可証(治癒証明書)は登園当日の受診時に発行しておりましたが、 「登園可能になったら朝から保育園・幼稚園に行きたいので、前日に発行してもらえませんか?」 というご要望を多くいただいておりました。患者さんのご希望に応えるため運用を見直し、登園再開前日の受診時でも発行可能といたしました。
前日に発行できる条件
医師の診察により、以下の条件を満たしていると判断された場合に限り、前日の発行が可能です。
- 発熱がなく、症状が落ち着いている
- 翌日から園・学校での生活が問題なく送れる状態である
- 出席停止期間を満たす見込みがある
ご注意ください
発行後に発熱など症状の再燃・悪化があった場合は、発行済みの許可証は無効となります。
その際は、再度受診のうえ、登園許可証の再発行が必要となります。
最終的な登園可否は、各園・学校の判断となる場合があります。 -
Q
抗インフルエンザ薬の予防投与に関して
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成人(高校生以上)の方について
当院では、高校生以上(16歳以上)の方への予防投与は行っておりません。
これは、当院が小児科クリニックであり、
・年齢や体格に応じた用量調整
・常用薬との飲み合わせの確認
など、成人診療に必要な評価が十分に行うことが難しいためです。
基礎疾患をお持ちの方やご高齢の方も含め、成人の方はかかりつけの内科等へご相談ください。小児(中学生以下)の方について
小児(15歳以下)の場合も、原則として予防投与は行っておりません。
ただし、一定の条件を満たす場合には、医師の判断で検討することがあります。
まずは、手洗い・うがい、マスク着用などの基本的な感染対策を推奨しています。
そのうえで、以下のような条件を満たす場合に限り、医師の判断で予防投与を検討することがあります。検討されるケース
中学生以下(15歳以下)のお子さまで、同居家族にインフルエンザ感染者がおり、以下のような基礎疾患があるなど、重症化リスクが高い場合 ・慢性呼吸器疾患(例:喘息) ・心疾患 ・糖尿病などの代謝性疾患 ・腎機能障害
ご注意ください
中上記に該当する場合でも、必ず予防投与を行うものではありません。
最終的な判断は、診察のうえ医師が行います。基本的な予防について
インフルエンザ予防において最も重要なのは、日常的な感染対策です。
・手洗い・うがいの徹底
・マスクの適切な着用
・十分な休養と栄養管理
など、まずは基本的な予防を心がけていただくことが大切です。

