おたふくかぜ

おたふくってなあに?
ムンプスウイルスによる感染症で、「流行性耳下腺炎、ムンプス」ともよばれ耳下腺が腫れる病気です。
潜伏期間は2~3週間。不顕性感染(症状の出ない感染)は3~4割と考えられています。
主な症状は、耳下腺(両耳の下部にある唾液を作る器官)の腫れや痛みです。両側が腫れることが多いですが、一部は片側性です。また、他の唾液腺である顎下腺、舌下腺の腫れもしばしば伴います。
腫れは多くは3~7日で消失しますが、時に10日以上続く例もあります。発熱は3/4程度にみられます。
重大な合併症として髄膜炎、脳炎、難聴があげられます。なかでもおたふくかぜによる難聴は「ムンプス難聴」と呼ばれ、永続的な障害となり得る合併症のひとつです。ムンプス難聴はワクチンで予防できる唯一の難聴といわれます。
感染経路
主に上気道を介して人から人による飛沫感染 潜伏期間は2〜3週間です。
ワクチンについて
1回接種の有効率は88%、2回接種の有効率は約99%)です。
ムンプスウイルスに対する抗ウイルス薬はなく、ワクチンによる予防が非常に重要です
接種期間 間隔について
1回目を1歳のお誕生日を迎えたらと、2回目を小学校入学前の年長さんの1年間で2回接種が推奨されています
川口市では、おたふくかぜ任意予防接種の一部助成を実施しています!
川口市にお住まいの1歳から小学校就学前のお子さんは2回助成を受けることができるので、1回3000円です。
川口市外もしくは、小学生以上のお子さんは1回6000円とさせていただいております。
