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最高の仲間と共に、日本の小児科のプライマリケアのモデルクリニックを目指し少子化問題と向き合う
医療法人社団Sunny 理事長
『365日こどものミカタ』この言葉を体現するため、今日も皆さんの側で Sunnyは開院しています。
医療法人社団Sunny 戸塚安行院リーダー・バックオフィス統括
多くのお子さまを様々な危険から守りますそして御家族へ、お子さまの健康と安心を提供していきます
医療法人社団Sunny 川口駅前院リーダー・府中院リーダー
お子様・ご家族の皆様の笑顔を増やすことが私たち医療に携わるものの使命だと考えています。
医療法人社団Sunny 武蔵浦和院リーダー
医療法人Sunny理事長の若林大樹です。 当法人は、医療とその周辺分野を通じて、子育て世代を全面的にサポートし、子育てしやすい街づくりや地域に暮らす全ての皆様の健康的で物心ともに豊かな生活を実現できる様にすることを目標としております。 年中無休で診療する、小児科クリニック「Sunnyキッズクリニック」を首都圏中心に展開を推進しております。子育てに不安はつきもので、その不安には休みも有りません。
毎日診療することを通じて、地域に根差した小児のプライマリケアの拠点を拡大することにより、子育てしやすい、そして暮らしやすい地域を少しでも増やすこと、ゆくゆくは日本が抱える少子化問題に対して医療面からサポートができればと考えております。
『こどもに関する事ならどんな悩みでも迷わず相談して欲しい。みんなの笑顔が溢れる地域のこども相談所の様な存在になれれば』 との想いから、2020年12月21日に365日毎日診療するSunnyキッズクリニックを川口市に開院いたしました。
「Sunnyに行けばなんとかしてもらえる」 「Sunnyがあるからなんとかなる」 と子育てに関わる家族が思え、
「Sunnyに行きたい!!」 とこども達が思えるようなクリニックを今後、埼玉県内中心に首都圏の多くの地域に展開する事で、安心して子育てができる社会が広がり、 不安なく子育てできる環境を提供できるのではないかと考えています。いずれそのような地域が増えることが、日本が今抱えている少子化問題の解決の糸口になるのではと考えております。
Sunnyでは企業理念に賛同する仲間が多く集まり、スタッフの皆さんが楽しく、 やりがいを持って仕事に取り組んでいます。スタッフ1人1人が目標を持ち、 共有することでそれぞれのスタッフの挑戦や、成長をお互いに応援する組織です。
当法人が日本の小児科のプライマリケアのモデルクリニックとして、日本を引っ張っていけるような存在に、小児科といえばSunnyと言われるような存在になれればと思っております。道のりは険しく長いですが、険しいからこそやり甲斐があると信じています。泥臭く、日々努力を重ね、素晴らしい仲間と共に自分たちのやり方で達成したいと従業員一同、思っております。
自分自身の座右の銘は「雨だれ石を穿つ」始めて開院した日、初めてクリニックに足を運んできてくださったご家族に感動したあの日。原点を忘れずに、コツコツ努力を重ね、子育て世代のサポートを通じて、社会に貢献してけたらと思っております。
医療法人社団Sunnyの成長を見守っていただければと思います。 今後とも宜しくお願いいたします。
東京都生まれ、2012年慶應義塾大学医学部を卒業。 毎年のように骨折していた少年期、親身になってくれた整形外科医に憧れ、スポーツ医療の道を志す。研修医のときに、入院していた子どもの回復力や日々元気になっていく姿に感動するとともに、自身の子ども好きも重なり、小児科医になることを決意。趣味は筋トレで、雑誌「Tarzan」の表紙を務めた経験がある。
理事長 メディア出演のお知らせ
スタッフ メディア出演のお知らせ
医療法人社団Sunny 戸塚安行院リーダー・バックオフィス統括の神山きづなです。 『電話が繋がりません。私、走ってお願いしてきます』 私が Sunnyの本質を想うとき いつも頭に浮かぶ場面があります。 その日もいつもと同じ1日でした。
診療が終わり帰り支度を始めるスタッフ。 さて、外の『診療中』の札を『診療が終わりました』に変えようと外にでました。
そこに飛び込んできたのは、大泣きするお子さんを抱えて走ってくるご家族の姿でした。 Sunnyによく来てくれる穏やかな雰囲気のお母さんが血相を変えています。
『遅くにごめんなさい。ジャングルジムから落ちてしまって…歯が…』と咄嗟に、若林先生と、近くにいた看護師と一緒に、お子さんをお部屋に運んで診察が始まりました。 確かに歯が折れてしまっています… 1番近くの歯医者さんに電話しよう! 私が彼女に声を掛けた時、既に電話をかけてくれていた彼女が言いました。 『電話が繋がりません。私、走ってお願いしてきます』 全速力で走る彼女の後ろ姿にSunnyの目指す姿が重なりました。 とっさの時に、本人の判断でミッションに沿った柔軟な対応をしてくれる。 その結果として患者さんの期待を超える優しさを届ける これがミッションの持つ力であり、本当に信頼し合っているチームの力だと胸が熱くなりました。
『365日こどものミカタ』 この言葉を体現するため、今日も皆さんの側で Sunnyは開院しています。
医療法人社団Sunny 川口駅前院リーダー・府中院リーダーの佐藤 健太です。 「どうしたら良いか分からなくて・・・」 「病気を相談できる相手がいなくて・・・」 社会に子どものことを気軽に相談する先がない、話を聞ける相手がいないことを知りました
2014年に1人の男の子を担当しているときに、突如体調が悪くなり「僕って生きられるの?」と発言し倒れてしまいました この子の最後の言葉は家族ではなく、僕が聞きました 家族にこの言葉を伝えると、「ありがとう」と涙を流していました
多くの現実に触れ、常に考えていましたいつでも子どもを見てあげられる場所を作りたい!子どもの思いを傾聴できるミカタであり続けたい!医療者としての知識を提供し、家族と共に病気と向き合いたい!子どもの笑顔が溢れて、家族が安心できる社会を作りたい!
あれから約10年・・・医療法人Sunnyでは、365日開業や専門的知識の共有、子どもと家族を考えた医療を提供しています 川口駅前院でも「365日こどものミカタ」
多くの子どもを様々な危険から守りますそして、御家族へお子さまの健康と安心を提供していきます
武蔵浦和院リーダーの横田 朋です。私は助産師として、主に周産期センターで妊産婦さんと新生児の看護をしてまいりました。
以前妊娠期から出産、産後まで関わらせていたお母様から、「横田さんにこの子の成長をずっと見てもらいたい」という言葉をいただいたことがありました。その言葉を聞いて、私は出産だけではなくその後のお子様の成長を通して、ご家族が感じる不安や喜びを共有しながらサポートをしたいと強く思いました。
しかし、現実では産後1ヶ月を過ぎると、産科から小児科に委ねることがほとんどであり、私自身、出産まで関わらせていただいたご家族とも産後1ヶ月を過ぎたあとは、なかなかお会いする機会には恵まれませんでした。そんな時に、Sunnyでは小児科クリニックでありながら助産師外来を立ち上げ、様々な育児サポートを行なっていると知り、皆様の不安を一緒に考えながら、お子様の成長発達を見守ることのできる素晴らしい取り組みだと思いました。
こういった取り組みを通して、お子様・ご家族の皆様の笑顔を増やすことが私たち医療に携わるものの使命だと考えています。 そのために「365日こどものミカタ」であるSunnyスタッフ一同、お子様・ご家族の皆様を全力でサポートさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
“子どもが安心して大人になれる社会に大人が安心して子どもを育てられる社会に”
その未来に1歩ずつ近づくために、最も大切なこと
それは、私たちのビジョンに共感し、共に実現していきたいと考えてくれる仲間です