お知らせ
「地域の未来を守る」小児予防接種を考える会に登壇しました🎤Sunnyが目指す安心のクリニックづくり
いつも医療法人社団Sunnyの取り組みにご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
先日、2026年3月3日にMeiji Seika ファルマ株式会社様が主催する
「『地域の未来を守る』小児予防接種を考える会」が開催されました。
今回の会では、当法人の理事長である若林が座長を務め、各院の現場を支える分院リーダーたち(戸塚安行院の神山、川口駅前院・府中院の佐藤、武蔵浦和院の横田)が演者として登壇し、現場での工夫やメーカー様に期待することについてお話しさせていただきました。
今回はそのご報告とともに、私たちが小児予防接種や日々の診療において大切にしている想いをお伝えできればと思います。
変わるルールの中でも「変わらない安心」を
小児の予防接種は、お子様の命と健康を守るために欠かせないものです。
一方で、新しいワクチンの導入や接種スケジュールの変更など、ルールが複雑になることも多く、ご家族にとっては「いつ、何を打てばいいの?」と不安を感じやすい部分でもあります。
今回の会では、戸塚安行院の神山より
「4種混合ワクチンから5種混合ワクチンへのスムーズな切り替えにおける当法人での工夫」というテーマで、現場での実践例を発表させていただきました。
ワクチンの種類や行政のルールが目まぐるしく変わる中でも、私たちが一番大切にしているのは常にお子様とご家族のニーズに寄り添う姿勢です。
「ヒューマンエラーを防ぐ」ための知識と制度
ご家族に寄り添うためには、スタッフの「想い」や「知識」だけでなく、間違いを未然に防ぐ「制度(仕組み)」が欠かせません。
例えば、今回のように新しいワクチンが導入された際には、医師・看護師・事務が職種を超えて集まり、いち早く「Sunnyの統一ルール」を決定します。
こうした大きな変更に対して適切に判断するため、当院では管理医師や分院リーダーが参加する「診療統括会議」を開催しています。
さまざまな情報をもとに複数のパターンを検討し、全スタッフが安心して提供できる形を選択するこの会議の存在は、当法人の強みの一つだと感じています。
さらに、予約システム上で誤ったワクチンの組み合わせを選べないように設定したり、自治体ごとの複雑なルールを事務スタッフ向けにマニュアル化したりと、人の注意力だけに頼らない「仕組み化」を徹底しています。
また、こうして決まった内容は事前に患者様へご案内することで、無駄足や不安を生まないよう心がけています。
こうした目立たない日々の積み重ねがあってこそ、ご家族に「Sunnyに行けば大丈夫」と安心して受診していただけるクリニックになると私たちは考えています。
川口市で生まれたお子様の2割以上が通う場所として
今回のような場で医療関係者の皆様にお話しする機会をいただき、これまでのSunnyの歩みを振り返る中で、一つとても嬉しい気づきがありました。
それは、現在「川口市で生まれたお子様の2割以上が、Sunnyに受診してくださっている」ということです。
これほど多くのご家族に選んでいただき、大切なお子様の健やかな成長を一緒に見守らせていただけていることに、スタッフ一同、深い感謝の気持ちでいっぱいです。
それと同時に、地域における小児医療のインフラとしての責任の大きさも、改めて実感しています。
また、ワクチンの変更や自治体の対応が確定する前からご予約をいただく方や、「これで合っているのかな」と事前にご相談くださる方も多くいらっしゃいます。
そうした一つひとつの不安に寄り添い、少しでも安心していただける環境を整えていきたいと考えています。
そのためにも、今回のようなメーカー様との連携も大切にしていきたいと思っています。
おわりに
「地域の未来を守る」という今回の会のタイトルは、まさに私たちが日々の診療で目指している姿そのものです。
これからもSunnyは、ご家族の不安に優しく寄り添いながら、安全でスムーズな医療を提供できる体制を常にアップデートし続けてまいります。
すべてのお子様が健やかに成長し、笑顔で過ごせる未来のために、私たちができることをチーム一丸となって取り組んでいきます。
今後とも、医療法人社団Sunnyをどうぞよろしくお願いいたします。
🔽 実際の診療統括会議とは?
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