Sunnyコラム

専門外来コラム

保育園入園に向けての準備について

こんにちは☀️

Sunnyキッズクリニック助産師の吉原です。

10月になりましたね!

10月といえば…ハロウィン!!🎃

と楽しみたい所ですが、来年4月からの保育園の入園を希望されている方は、保活や入園申し込みにバタバタと忙しくされている方もいるのではないでしょうか。

保育園の入園が視野に入ってくると、0〜1歳児のお子さんをもつ方からは、

•保育園入園の準備どうしたらいい?

•おっぱいどうしよう?卒乳するべき?

•完全母乳だからミルクにしなきゃかな?

•離乳食どのくらい進めたらいいかな?

と言った相談が増えてきます。

そこで今回は、保育園の入園に向けての準備についてお話したいと思います。

助産師外来に相談にくる方は、0歳児クラスか1歳児クラスに入る子が多いです。

ちなみに、

0歳児クラスで入園する方は、

0歳から1歳を迎える年齢の子のクラスです。

1歳児クラスに入園する方は、

満1歳になった子から2歳を迎える年齢の子のクラスです。

 

では、保育園入園の時点でどんな準備が必要か月齢別にお話していきます。

《入園する時点の月齢が生後2ヶ月〜8ヶ月位までの児》

※園で生活する上でミルクが飲めることが必須となります。

5〜6ヶ月位になると、離乳食を開始している子もいると思いますが、順調に食べ進めていても離乳食初期〜中期で2回食の段階では、まだミルクや母乳からの栄養も必要となります。

•完全母乳の方は、哺乳瓶やミルクの練習をしておきましょう。

哺乳瓶でミルクを嫌がらず飲めるのであれば、母乳をやめたり、母乳の回数を減らす必要はありませんよ☺️

入園までに少しずつ練習していきましょう。

☝️ポイント

•哺乳瓶でミルクを飲めるようにしましょう。

•5ヶ月を過ぎたら離乳食も始めていきましょう。

 

《入園する時点の月齢が生後8ヶ月〜12ヶ月位までの児》

離乳食が中期〜後期になり3回食となっている子が多いです。

完全母乳でミルクは全く飲んでくれない!!哺乳瓶は拒否!!と言う場合でも、離乳食をしっかりと食べてくれ、ストローやコップで水分補給ができるようであれば、ミルクが必須ではなくなってきます。

保育園で離乳食を開始するにあたり、給食で使う食材が食べられるかが、とても大切になってきます。

月齢に合わせて無理ない程度に色々な食材を食べて、アレルギーなど起きないか確認しておきましょう!

保育園で食材チェック表を事前にもらい、それを参考に進めてみるのも良いと思います😊

母乳はやめたり卒乳する必要はありません。ただし、1日を通して授乳回数が多い場合、母乳の生成量も多いので、保育園に預けている間におっぱいがカチカチになったり、乳腺炎となってしまうこともあるので、おっぱいのケアの方法を知っておく必要があります。

☝️ポイント

•月齢に合った離乳食を進めていきましょう。

•ストローやコップで水分補給(水、お茶、ミルク等)をできるよう練習しましょう。

•離乳食がなかなか進まない場合は、ミルクが飲めることが必要となります。

•母乳を飲ませている方は、おっぱいのケアの方法も知っておきましょう。

 

《入園する時点の月齢が満1歳以降の児》

離乳食後期〜完了食となっている子が多いです。

1日3回の食事+補食(おやつ)でしっかりと栄養が摂れている場合、ミルクはいらなくなってきます。

母乳を飲んでいる場合、卒乳する必要はありません。母乳は心の栄養にもなっているので、お母さんのあげたい気持ちとお子さんの欲しい気持ちがあるならば、欲しがる時には飲ませてあげましょう!

☝️ポイント

•1日3回+補食の食事でしっかり栄養をとれるようにしましょう。

•母乳を飲ませている方は、無理に卒乳する必要はありません。

 

少しイメージができましたか?

上記の月齢はあくまで目安なのでそれぞれのお子さんの成長に合わせてみてくださいね。

保育園入園までに頑張らなきゃ!!

と思ってしまった方もいるかもしれませんが、焦らず、ゆっくりと保護者の方と赤ちゃんのペースで大丈夫ですよ☺️

また、保育園によって給食開始のルールやミルクや搾乳についてのルールが違ったりするので、確認してみて下さいね。

 

今回は、大まかな保育園入園準備についてお話しましたが、次回以降はもう少し具体的なお話として『ミルクや哺乳瓶拒否で困った時の対応』や『乳腺炎にならないおっぱいケアの方法』『卒乳のタイミング』などについてお話したいと思います。

 

うまくいかないな?困ったな😣

と言う方は、Sunnyの助産師外来に相談に来てくださいね⭐️一緒に作戦会議しましょう!

皆さんがhappyな気持ちで育児できるよう、応援しています☺️